おはようございます、角田です。
3月25日、日曜日
都心では桜が満開になったところもあるそうで、
晴れやかな今日はお花見にお出掛け予定の方も多かも知れませんね。
お花見や入学・卒業など、春の行事や人生の出発・門出を祝う桜
皆様も桜を見ると色々な思い出が甦るのではないでしょうか
日本人に最も愛されている花のひとつでしょう。
多くの外国人をも惹きつける「サクラの花」
あぁ、早く私も見に行きたい。。。
さて、今日はそんな「魅力」についてちょっと独り言
そもそも「魅力」ってなんだ?どんな意味なんだろ??
...なんてよくよく考えてみたら段々解らなくなってきたのでGoogle先生に尋ねてみました。
みりょく [魅力]
→人の気持ちを引きつけて夢中にさせる力
・・・だそうです。
ナルホド、目がハートになるやつですね
ということは「趣味」なんてその最たるものですね。
そんな「チカラ」を感じて更にのめり込んでしまったりする訳ですから
それはさておき、車の話。
ボルボ車に魅力を感じている方は多いです
ただ、そのツボ、ポイントは人それぞれ。
昨日も初めてボルボを見に訪れたお客様がこんな事をおっしゃいました。
ご主人;「カタログやインターネットではよく見て自分では分かっていたつもりでいたけれど、実際 生 で見るとやっぱり違う♪ イイ!」
奥様;「シートの座り心地がウチの車とまるで違う! えぇ~どうして~!?」
とかく自動車メーカー各社がこぞって安全性や先進安全技術にフォーカスされる事も多い昨今ですが、
単純に「あ、いいな♪」って直感で感じるものがあってこそではないかな?なんて改めて思いました。
つい先日、あるオーナー様は帰り間際 「購入前は話半分に聞いていたけれど、本当に疲れないわ、このシート。ウソじゃなかったんだね。」 とおっしゃっていました(笑
見た目のデザイン、インテリア、走り、、etc、、、もそうですが、中にはハンドルの握り心地が好き。
なんていう方も居ますし、シートの匂いが好きという方も。
感じるポイントは人それぞれなんです。
北欧生まれのボルボ。
家具や雑貨など私たちの身近な製品でそれらを感じられますが、ボルボにも北欧ならではのスカンジナビアンデザインが随所に表れています。
デザインと機能性を融合させた、いわゆる「機能美」。
ドイツ車やフランス車とは一線を画しています。
これもスカンジナビアンデザインの魅力といえるでしょう。
北欧家具のようなインテリア
一見シンプルですが、よく見ると非常にクールで切れ味鋭いデザイン。
ゴテゴテしたボタン配置等は見る影もなく、シンプルかつスタイリッシュなのがボルボのインテリアです。
シートもまるで北欧家具に囲まれているようなホールド感。
また要所要所に本物の木材を使った本木目パネルを採用し、クールなインテリアに温かみを感じさせるところがスカンジナビアン・デザインの真骨頂です。
さて長い長い独り言となってしまいましたが
感じるツボは人それぞれ。
でもそれは、触れてみないと解らない事もたくさんあります。
今日のお花見、お買い物をすこし早めに切り上げて、北欧テイスト満載、
リニューアルしたてのボルボ・カー幕張 に遊びに来てみてはいかがでしょうか?
カタログからでは決して得られないものがあります。
ボルボの魅力を見つけにどうぞ気軽にお越しください
*** おまけ ***
現在のボルボ・カー幕張ショールームもそういったコンセプトからリニューアルをしたんです。
クールなショールームに
ウォームなラウンジスペース
VOLVO RETAIL EXPERIENCE (VRE)